主婦にとって家計管理は大変ですよね。『少しでも安い食材で節約し、ボリュームたっぷりに美味しく食べたい!』のが本音だと思います。ですが、せっかく安く食材を買ったのに、使いきれずに、調理しようと思った頃には食材がダメになってて泣く泣く捨ててしまう時もあることでしょう。
今回は、スーパーでのお買い得食材とそのレシピ、そして長持ちさせる保存方法まで、現役主婦が徹底的にご紹介します!

少しでも安くボリュームを!節約にオススメ食材4選

今回オススメする節約食材は、スーパーで誰でも手に入れられることのできる以下の4つの食材です。

もやし
絹ごし豆腐
豚バラ
えのき

節約食材 ①もやし

もやし

もやしの値段、栄養価は?

もやしは一袋30円前後で手に入ります。スーパーで売られている袋は大体200gが多いです。安いのは栄養がないから?と思われがちですが、実はそうではありません。むくみをとるカリウム、骨や歯のもととなるカルシウム、免疫力を高めるビタミンCが豊富に含まれている優れもの食材のひとつなのです。

もやしを長持ちさせる保存方法は?

一般的には買ったままの袋で冷蔵保存ですよね。ですが、3日もすれば水分が出てきてもやしもしんなりしてしまいます。そこでオススメなのが、水を入れた容器にひたしましょう。これだけで1週間シャキシャキ感を持たせたまま保存できますよ。ちなみに、2日に1回は水を新しく替えてあげましょう。さらには冷凍保存にすれば、実は1ヶ月は日持ちします。

もやしを使った節約レシピ  その1【もやし炒め】

必要な食材:
・もやし
・キャベツ
・人参
・サラダ油
・醤油
・塩胡椒

もやし料理の定番。キャベツや人参を先にサラダ油で炒めておきます。そこにもやし一袋分を全部入れてしまいましょう。もやしがしんなりとひて火が通ってきたら、醤油を2-3周回しがけをして出来上がり。お好みで塩胡椒を振っても美味しいですよ。

もやしを使った節約レシピ その2【もやしナムル】

必要な食材:
・もやし
鶏ガラスープの素
・ごま油

5分もあれば出来る時短メニュー。もやし一袋全てを取り出して耐熱容器に移します。水を30ccほど入れてラップをふんわりかけます。そしてレンジで1分半チンします。ザルにあげて水気をとります。元々の容器に戻して鶏ガラスープの素を大さじ5、ごま油大さじ3で混ぜたら出来上がり。

節約食材 ②絹ごし豆腐

絹ごし豆腐

絹ごし豆腐の値段、栄養価は?

絹ごし豆腐は130g 2パックで大体150円です。栄養価は、畑の肉といわれるだけあり、植物性タンパク質が豊富に含まれています。こちらはコレステロール値を下げる効果が期待出来ます。

絹ごし豆腐を長持ちさせる保存方法とは?

豆腐は足が早いので、水にひたして冷蔵保存しましょう。風味が落ちるのがどうしても嫌な場合は水抜きで冷蔵でも可能です。冷凍すると長持ちかつ食感が少し硬く変化します。高野豆腐のようにもなり、お肉のようだと表現する人も多くいますよ。

絹ごし豆腐を使った節約レシピ その1【水炊き鍋】

必要な食材:
・絹ごし豆腐
・家にあるお野菜

絹ごし豆腐をメインに、家にあるお野菜をまとめて鍋にするだけ。型崩れもしにくく食べ応えもあり家計にも食卓にも優しい一品。多めに作ってもポン酢やごまだれと味変しても何にでも合うのが絹ごし豆腐の良いところ。低カロリーで時短メニューなので我が家でも冬になればよくしますよ。

絹ごし豆腐を使った節約レシピ その2【揚げ出し豆腐

必要な食材:
・絹ごし豆腐
・片栗粉
・醤油
・砂糖
・お酒
・みりん

絹ごし豆腐は2パックとも使います。キッチンペーパーに包み、重しを置いて30分程度水切りします。その後一口大に切って片栗粉50gをまぶします。フライパンに4cmの油を引き、3分ほど中火で揚げ焼きにしていきます。しょうゆ大さじ2、砂糖、お酒、みりん大さじ1を水溶き片栗粉と一緒に入れて混ぜていきます。ひと煮立ちすれば出来上がり。

節約食材 ③豚バラ

豚バラの値段、栄養価は?

豚バラは100g240円前後です。我が家では特売時間を狙って2パックで割引される時間にまとめ買いしています。
100gの豚バラで35%は脂肪分です。1日に必要な必須脂肪酸を100gの豚バラで80%を補うことが出来ます。そのほか、ビタミンB1は49%、ナイアシン35%、タンパク質28%、亜鉛は26%も摂取できる優れものです。

豚バラを長持ちさせる保存方法は?

冷蔵保存であれば、キッチンペーパーで肉の水分を拭き取ります。その後ラップでぴったりと密着させて包みます。冷蔵庫のチルド室で2週間は持ちますよ。
冷凍保存すると1ヶ月は保存することできます。その際に、急速冷凍室を利用するとさらに鮮度の持ちが良くなります。

豚バラを使った節約レシピ その1【豚バラチャーシュー

必要な食材:
・豚バラ
・調味料(片栗粉、醤油、みりん)

まずは片栗粉を一枚ずつ全体に薄くまぶします。端からくるくると丸めて爪楊枝で固定します。フライパンにサラダ油を引いて弱火で熱していきます。火が通るとお肉同士がくっついてくれるので爪楊枝を箸で外していきましょう。そして中火にして、醤油大さじ3、みりん大さじ2、を加えて照り焼きにしていきます。焦げ目が軽くつき、全体に調味料をまとえば出来上がりです。

豚バラを使った節約レシピ その2【豚しゃぶポン酢

必要な食材:
・豚バラ
・出汁
・ポン酢

底が7cm以上ある鍋にお湯を沸騰させます。あごだしの素や昆布などで出汁をとっても風味が出て美味しいですよ。沸騰したら豚バラを一枚ずつ入れて弱火で煮ていきます。肉の赤みがなくなればキッチンペーパーに引き上げて出来上がりです。

節約食材 ④えのき

えのき

えのきの値段、栄養価は?

えのきは200gで約80円です。抗がん作用があるビタミンB群が多く含まれています。さらに、カリウム、鉄、マグネシウム、亜鉛などのミネラルも豊富で見た目以上に栄養価があります。

えのきを長持ちさせる保存方法は?

えのきだけは石づきがついたままキッチンペーパーに包み、ジッパー付き保存袋に入れて野菜室で保存します。保存期間は冷蔵保存で1週間が目安です。冷凍保存では、えのきだけは石づきを切り落としてほぐし、ジッパー付き保存袋に空気を抜かずに入れて1時間冷凍します。一度取り出して全体をほぐし空気を抜いて再度冷凍します。保存期間は3週間が目安です。

えのきを使った節約レシピ その1【えのきバター醤油

必要な食材:
・えのき
・バター
・醤油

えのきを水洗いして、バターを引いたフライパンにパラパラと入れていきます。全体に火が通れば、醤油を2-3周回しがけしていきます。しっかりと混ぜ合わせれば出来上がりです。

えのきを使った節約レシピ その2【無限えのき

必要な食材:
・えのき
・にんじん
・ほうれん草
・鶏ガラスープ
・ごま油
・白いりごま

えのきは石づきを切ってさらに、半分に切ります。にんじんとほうれん草も一口大に切っておきます。全て合わせて耐熱ボウルにふんわりラップをかけ2分チンします。水気をザルで落とします。元のボウルに戻して、鶏ガラスープ大さじ5、ごま油大さじ3、白いりごま少々を振りかけます。

正しい保存方法と賞味期限を守ることが大切!

食材をなるべく安く手に入れるのはもちろん、買った食材を無駄なく使い切ることも節約になりますよね!無駄なく使うためには、正しい保存方法と消費期限を守ることが大切です。
コスパの良い食材をボリューム満点レシピに変身させて、エコに、楽しく、節約ライフをしていきましょう。

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